ホーム > 海外遠征 > 第8回ブータン・タイ遠征 帰国報告

2012年9月16日

                                                 

 ブータン・タイ遠征より帰国して参りました

                

  山崎俊輔     1

                             

 本日(9月16日)朝8時、ブータンよりタイを経由して、全員元気に関西空港に帰国致しました。帰国した皆の顔には貴重な体験をしたという満足感が漂っていたように感じました。
 最初の訪問地タイにおいては、優しい笑顔で我々の為に色々とご配慮頂いたピータック監督、2日間細部にわたり我々の面倒を見て下さったトットコーチ、訪問前から連絡等をして頂いた宮下さんを始め、多くの方々にお世話になりました. エアー・フォースで柔道を練習する方々には、我々を大変温かく歓迎して頂き、練習や試合を通じて良き交流を果たすことができました。タイの人々の我々に対する優しい心遣いや柔道に対する情熱が伝わり、若者同士、柔道を愛する者同士の心が通じ合うのにさほど時間は要しませんでした。また荘厳で美しい宮殿や仏塔、それらを大切にしようとするタイの人々の純粋な気持ち等、我々にとって多くのことを学んだタイ訪問でありました。
次の訪問地ブータンでは、片山様ご夫妻、道洋様始め、沢山のブータンの方々から心よりの歓迎を受けました。
 熱心に柔道に励んでいるペルキル高校柔道クラブの生徒達、人なつこい沢山の子供達、厳しく取り組む軍隊の人達、ブータンオリンピック協会の方々、ブータンの発展の為に、意欲的かつ真摯に活動している日本ジャイカの方々等、多くの方々にお世話になりました。
 ブータンで出会った素朴で純粋な眼差しを持った方々の顔やブータンならではの街の様子、雄大で険しい自然、真摯に仏塔や王室に向かい合う人々の姿が深く胸に刻まれたことと思います。
 特に学生にとっては、今回のタイ・ブータンでの体験や皆様方との出会いが、今後の人生において良き励みや糧となっていくことと思います。
  学生達も全員が、両国とも合同練習、親善試合、子供達への指導、形の披露等で、立派にその使命を果たし、柔道を通じて全力で交流を果たそうとしていました。その熱い思いは、タイ・ブータンの人達の胸に確実に伝わったように思います。真摯な気持ちで親善交流を果たそうと頑張っていた学生に対しても、心より敬意を表したいと思います。
 また、今回お忙しい中、遠征に参加して頂いた先生方は両国と日本の良き交流を果たすため、 また、学生達の活動を良い方向に導くため、欠くことのでき無い大きな役割を果たして下さいました。心よりお礼申し上げたいと思います。
 今回の訪問の出発前には 実に多くの方々にお世話になりました。
 講道館を始め、甲南大学関係者、甲南大学柔道OB会、神戸柔道協会、兵庫県柔道連盟、神戸ブータン協会、神戸市、神戸市体育協会等の方々、また、大阪産業大学の内村監督にはタイとの事前交渉で大変お骨折りいただきました。
 お世話になったすべての方々に対して、心よりお礼を申し上げたいと思います。
  フランスからの寄贈柔道衣輸送の件においても、多くの方々にお世話になりました。ブータンに柔道衣を輸送するために1年以上の期間を要しましたが、その間大変な苦難の中、フランス、日本の方々を始め、インド大使館、カルカッタ領事館、インド柔道連盟、ブータン柔道を支援する会等、多くの方々に大変お世話になりました。 皆様方に対して、心より御礼申し上げたいと思います。
 皆様方のご健康を、心よりお祈りいたしております。

        
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